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2005年07月31日

リメイクのオリジナルのシクエル

cvKreedam.jpgcvChenkol.jpgcvTamizh.jpg

こーいうのをどこまで追いかけるべきなのか、だんだん分かんなくなってきた。プリヤンのGardish のオリジナルが Kireedam (Malayalam - 1989) Dir. Sibi Malayil だということは知っていた。

ここに来て同作の脚本を担当したロヒータダースのrediff.com によるインタビューから、Chenkol (Malayalam - 1993) Dir. Sibi Malayil が Kireedam の続編であることが判明。あのストーリーにどうやったら続編が作れるのか。ともかく、ケララは続編王国なのかもしれないという予感。

さらにだ、お隣の州で制作されたThamizh (Tamil - 2002) Dir. Hari は、Kireedam のリメイク(広義の)らしい。主演俳優がインタビューで認めている。

もうこうなるとプリヤンはどっかに行っちゃうんだけど、こうやって特殊追っかけやってるうちに、好き嫌い言わずに何でも感謝していただくイイ子になってくんだよね。

投稿者 Periplo : 01:08 : カテゴリー プリヤンremake
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2005年07月30日

素朴な疑問ショー(1)

supparuman.jpg

Superman (Malayalam - 1997?) Dir. Rafi-Mecartin の一場面。

刑事裁判の被告や証人が、お立ち台で「真実のみを述べることを誓います」と宣誓する場面で、分厚い本に手を置く。劇中では、証人のひとりが嫌がって一揉めする場面があるので、字幕がついていれば分かるはずなのだが、一体何の本なのか?

イギリス直輸入方式でバイブルなのか。まさか四大ヴェーダということでもないだろうが(登場人物は名前から判断してヒンドゥー)。こういうのって正攻法の法律研究書でも読めばすぐに解ることなのだろうか。これに関しては廻り道しながら探究したい気分。しかし印度映画には法廷ものは少ない。

投稿者 Periplo : 01:27 : カテゴリー バブルねたallIndia
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2005年07月29日

Planet Malluwood

ぶっちゃけた話、お気楽食べ歩きにウツツを抜かせるような金も暇も全然ないのだが、ここだけは行ってみたいのだ。

The decor which has gives you the perfect ambience a typical kerala street that matches with the food that is being served, the traditional kerala food. A small local supermarket s that sells cigarettes and soft drinks, old lamp-posts and the banyan tree reminds you so much about kerala. The corners engulfed with the visuals of his awards and scenes, empowers the brand the superstar wants to stress.(authorsden.com によるレビュー

なんと、テーマレストランだったのだ。

店舗データ
Karama, Dubai / Tel 04 336 2001 / Taxi : Fishmarket, Karama.
Cuisine Served : Indian Seafood
Opening Hours Daily 12.30pm-3pm, 7pm-12 midnight. / Last Food Order 11:30pm
Average Price for a Meal for 2 AED 100.00
Dress Code Casual
Credit Cards Accepted : MasterCard, Visa
TimeOutより)

せめて金奈支店がオープンしてくれたなら。

mtbr.jpg
今のところ、店舗の内装等の画像は見つからず。写真はコーチンのスパイス・タウンの一角にて撮影したもの。

投稿者 Periplo : 00:55 : カテゴリー バブルねたkerala
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2005年07月28日

ヒンディー語を話せないボリ俳優

Katrina's voice dubbed again (Sify.com 記事)

よーするにサルマンの今のカノジョ、カトリナ・カイフ嬢はヒンディー語がからっ下手、ということをからかっただけの記事なんだが、面白い。カトリナ嬢はカシミール出身の父親とイギリス人の母親との間に生まれ、ロンドン育ち。

プリヤン映画 Garam Masala に出演のジョン・エイブラハムもデビュー当時は一言もヒンディー語が話せなかった。ビパーシャのカレシであるこの油ハムはケララ人(クリスチャン)の父親とイラン人の母親との間に生まれたという(LittleIndia 記事)。もちろんこの監督とは別人。

一番興味深かったのはこの部分。

Earlier Sridevi's first 12-13 Hindi films were all dubbed by two professional artistes Habiba and the late actress Naaz. She worked on her Hindi and managed her own lines from Yash Chopra's Chandni onwards. Bipasha Basu's first two performance in Ajnabee and Raaz were 'dubbed'.

13-14本目にしてセルフダビングというのが早いのか遅いのかはわかんないけど、アーティキュレーションや声質を重視するがゆえに、吹き替えに寛容というのが全インド的な特質なのか。

投稿者 Periplo : 00:14 : カテゴリー バブルねたhindi
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2005年07月27日

マラマル週報

昨日のリストには撮影進行中のコメディ映画が抜けていた。

個人的には一番興味を惹かれている Malamal Weekly のキャスティングに追加情報。寒村のヒンドゥー教徒をクリスチャンに改宗させる宣教師役で登場するのはシャクティ・カプールSify.com 記事)。その他の出演者はRiteish Deshmukh, Rimi Sen, Om Puri, Paresh Rawal, Arbaaz Khan。今日に至るまで主演が誰なのかさっぱりわからないのだが。別の記事からはSudha Chandran, Rajpal Yadav も。

例によって過去のマラヤーラム・コメディからのパクリなのか、ヤンガージェネレーションのふやけたロマンスにリールを割くのか、他作品と比べてパブリシティが不足してるのはなぜなのかetc. 不確定要因は少なくないが、近年のプリヤン映画の中では傑作になりそうな予感もするんだけどね。

投稿者 Periplo : 00:50 : カテゴリー プリヤン新作
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2005年07月26日

お手玉状態

プリヤン新作まとめ編。

アッキーと油ハムの Garam Masala はいつの間にやらほぼ完成してた模様(PlanetBollywood 記事)。

しかし同記事によれば、サルマン+アジャイ・デーヴガンで企画され10月に撮影開始が予定されていた別の新作は、「サルマンの10月の予定がつかなくなった」ためにキャスティング変更が行われるらしい。

もうずいぶん前に撮了してるはずのサルマン+カリーナの新作公開に関しても音沙汰なし。

そのカリーナのもう1本別のプリヤン映画はコメディで、相手役はシャヒード。タイトルは未定(rediff.com 記事)。

投稿者 Periplo : 00:48 : カテゴリー プリヤン新作
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2005年07月25日

Japan 関連

(昨日よりの続き)こんな感じに時々現れるインド映画ジャパン関連ネタ。月顔日印同時公開なんかもそうだけど、ワクワクのドキドキで続報を待つうちにいつのまにか立ち消えというのがほとんど。アジャイ君情報がそうならないことを祈りたい。

最近発見のジャパンネタ。

Nishijapan(Bengali - 2005) Dir. Sandip Ray :たぶん西日本とは無関係と推測。こっちのレビュー見ても、凄い映画なのだということが延々と述べられているがストーリーはさっぱりわからない。ベンガル語のタイトルはどんな意味なのか。これ見ると、喰いもん関係の用語のようでもある。

It's a social theme no doubt but it has more of a psychological splitting and sociological elements that propel the characters of a family, caught in a forest, marooned in a lonely zone, struggling to rip an opening for escape to safety. (上記Screen 記事より)

はああ、ゲイジツ映画ですか…

某所でダニー氏(仮名)により検出されたのマル特ネタもメモしとこう。
Love in Japan (Hindi - 2005 制作中)Dir.?? Cast: Meghumi The Week 記事Outlook 記事
イロモノなのか、マジなのか。

Tokyo Nagarathile Viseshangal (Malayalam - 1999) Dir. Jose Thomas
一瞬、幻の日本ロケ・マ映画なのかと色めき立ったが、関係なさそう。『東京流れ者』とも無関係と推測。必死こいて検索してもIMDbの紹介ページ以外に記録は見つからず。同ページによるストーリーの概要は、Trouble erupts when thieves move into Tokyo Colony which leads to a series of events. だそうだ。タイトルの意味は「トウキョウ・ナガルにおけるニュース」あたりか。そういやモーハンラール主演のコメディに Vietnam Colony なんてのもある(タミル・リメイクまである!)が、これも越南国とは全く無関係と推定。ケララ州各都市の町名にはこういうふざけたの(失礼)がホントにあるのだろうか? 実踏調査が必要。

投稿者 Periplo : 00:11 : カテゴリー バブルねたallIndia
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2005年07月24日

アジャイ君

タミル語を話せないタミル男優に一名追加。パンジャブ出身のアジャイ君だ。もちろんデーヴガンとは別人。

'I was into stage even during my school days. 'Director Priyadarshan happened to be there on one of my better days. And promptly, he gave me the opening to play the brother of Jackie Shroff in the Hindi film Gardish.That laid the foundation and thereafter there were offers to act in films like Mafia and Meri Shaadi '.

Gardish にそんな奴出てたっけ? そのぐらいのチョイ役だったに違いない。プリヤンが発掘した新人の中で最大のモンスターといえば月顔の主演女優だが、他にも結構この手のプチ・スターがいるのかもしれない。

その後アジャイ君は何を思ったかタミル、テルグに進出。いつも思うのだが、ヒーロー・ヒロイン以外の脇役に現地語しゃべれない奴をわざわざ使うというのにはどんなメリットがあるのだろう。

ちなみにタミル・テルグ・マラヤーラムでも悪役出演してたアムリーシュ・プリは少なくともテルグ語映画では自分でアフレコしていたという衝撃の事実。

An actor is not complete unless he dubs his voice for the role he plays. The non-Telugu actors like Prakash Raj and Amrish Puri attained stardom in Telugu films due to the same quality of dubbing their voice. (idlebrain.com 記事より)

ちょっと脱線したけど、このアジャイ君、He is to act in a Japanese film to be shot in Japanなのだそうだ。え、日本産の日本映画に出演ってマジ?

投稿者 Periplo : 01:58 : カテゴリー プリヤンtrivia
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2005年07月23日

リメイク・プチ連鎖 - 萬年総角

chronicBachelor.jpgengalanna.jpg

オリジナル:Chronic Bachelor (Malayalam - 2003)
Cast: Mammotty, Mukesh, Harisree Ashokan, Rambha, Bhavana, Janaradanan, Innocent, KPAC Lalitha, Lalu Alex, Indraja
Director: Siddique

タミル・リメイク:Engal Anna (Tamil - 2004)
Cast: Vijayakanth, Prabhu Deva, Namitha, Swarnamalya, Pandiarajan, Vadivelu, Manivannan, Rajeev, Indraja, Vadivukarasi, Kuyili, Anandraj, Lal
Director: Siddique

ここに来て知ったテルグ・リメイク:Kushikushigaa (Telugu - 2004)
Cast: Jagapati Babu, Venu, Sangeeta, Nikita, Ramya Krishna, Devan, Bhanu Chander, Dharmavarapu Subramanyam, Giri Babu, Sunil, Ai, MS Narayana, Delhi Rajeshswari
Director: G Ram Prasad

しかし3作どれもが(テルグ版は未見だけど)それぞれに無茶なキャスティングだぁ。だけどここまで来たらやっぱテルグもつぶしたいわ。鬼小姑(若干用語ミス)を演じるラムヤ様に期待。

付録 - 最近のテルグ映画のネタ元を教えてくれる親切なページ

余録 - さらに意外な発見

Q: Which are the other films in Malayalam that you have accepted?
A: I have the second part of 'KING'. Shaji Kailas and Ranji panikkar are once again coming together in that project. The other film is also a sequel. It is 'CHRONIC BACHELOR' the second part of 'HITLER'. Siddique directs this film. I have another film directed by lensman Pramod in which I have to act as a Goonda. Priyanadanan has invited me to act in 'BALYKALASAKHI' a famous story by Vaikkom Muhammed Bhasheer.
(Chithram.net Interview: Mammoottyより)

ポイント1.Chronic BachelorHitler (Malayalam - 1996) Dir. Siddiqueの続編だった。そしてこれは同じ題名でテルグ・リメイク(1997) Dir.Mutyala Subbayya されてだな…アヘアヘ、今日はこのぐらいにしとこう。
ポイント2.Balykalasakhi なるプリヤンの未完プロジェクトがあったらしい。

投稿者 Periplo : 01:12 : カテゴリー バブルねたsouth
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2005年07月22日

賞レースは楽しい

ケララの映画好きはタミルの衆と違って、スターと政治を結びつけて騒ぐことはあまりないが、賞レースになるとかなり燃えるみたいだ。国家映画賞では西ベンガル州をライバル視して、獲得賞の数で盛り上がったり盛り下がったり。賞の選考基準に難癖つけてひと騒ぎというのもいつものこと。

今年の国家映画賞は、ケララ人に限らず随分と不満分子を生み出したようで、全インド的メディアも賑やかで楽しい。選考委員にバイアスがかかっているとして情報相に公開質問状を出した国会議員までいるというIndianExpress 記事。どの記事見てもはっきり書いてはいないけど、主演男優賞がVeer Zaara のSRKじゃなくてサイフ・アリ・カーンだったことに異議が殺到してるみたいだ。サイフ・ママが圧力かけたなんていう憶測すら出てきてる。審査委員長までもがいろいろと弁明してみたり。

そんな中で、やはり審査員の一人、テルグ出身女優のヴァニシュリが爆弾発言、indiaglitz 記事

Vani Sri opened a Pandora's box when she said that not all the National award winners were eligible for it. Speaking vehemently against lobbying by a certain section, she also pointed out that not all of the jury members got a chance to see all the films.

全作品を見てないっていうのは聞き捨てならないね。 そんあことにゃら、おいらにも1票入れさせてくれよぉ。

投稿者 Periplo : 01:43 : カテゴリー バブルねたallIndia
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2005年07月21日

名前の神秘

Hochimin----February 14 (Tamil - 2005)でデビューの新人監督。シャンカルのアシスタント出身。資料

Stalin------前チェンナイ市長、カルナーニディの息子。資料

Lenin------1.Lenin Rajendran:マラヤーラム芸術映画の監督。資料。2.B Lenin:タミル映画界のエディター・監督。記録映画・芸術映画が専門。Oorukku Nooru Paer で2001年度の国家映画賞を受賞。

この分だとトロツキーだのゲバラだのもいそうだな。

投稿者 Periplo : 03:15 : カテゴリー バブルねたtamil
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2005年07月20日

カメラのフレームの外側

キャプテン、またしてもピ〜ンチ、の巻。Sify.com 記事

プロデューサー Kaja Moideen の妻ともどもの自殺未遂によってVK主演映画 Perarasu の8月15日公開に暗雲。

Perarasu is the most important film for Vijaykanth as it is his curtain raiser for the launch of his political party in September. It contains punch lines and political ideology of what 'Captain' wants to convoy to his electorate. A message had been sent to his fans to make it a 'hit at all cost' to enable Captain to start his political innings on a sound footing.

これまで全然知らなかったけどモイデーン某はVKの忠実なシンパで、Perarasu の制作に際しても自らの取り分はほとんどゼロ※で、やはり自ら手がけるカマルの新作 Vettaiyaadu Vilayaadu (Hunt & Play) との抱き合わせ販売によって収支を賄おうとしていたらしい。

※記事からはノーギャラはVKの方とも読めるが別の記事によればVKはしっかり出演料を要求した模様。

自殺未遂の原因は資金難らしいが、まことしやかなカマルとのトラブル説も流通していたらしい。

投稿者 Periplo : 00:55 : カテゴリー バブルねたtamil
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2005年07月19日

続報サルマン君

警察に協力を惜しまないサルマン君は、声紋照合のために出頭して電話のやり取りをアフレコすることに。Mid Day 記事


The police asked Salman to speak in the same tone as the voice on the tapes, to see if there was an obvious match. A reluctant Salman said, "Kya bolun, it's not me. Yeh meri awaaz nahin hai." So the cops asked him to pretend he was dubbing for a film. "Aap toh star ho, thodi acting karlo hamare liye,"said an officer.

Khan was at first reluctant to read out the lines from his conversation with Aishwarya, as they had been typed in Hindi. "Mujhe Hindi padhne nahin aati," he said, taking the police by surprise. An officer asked, "Then how do you say your film dialogues?" Salman replied, "I only repeat what the directors tell me." The police didn't buy his story and Salman eventually read the lines.

日頃の当たり役とは違うキャラを要求されて、まごついたんだろうけどね。感情込めて読めといわれてもねぇ。一方電話線のもう片方にいたとされる美女は自宅に捜査官を迎えたというが、4文字言葉横溢の「脚本」を与えられたのかどうかはこの記事からは不明。

投稿者 Periplo : 00:10 : カテゴリー バブルねたhindi
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2005年07月18日

嬉し恥ずかしフォトギャラリー

babyML.JPG
別のことを書こうと思って調べていたら行き当たったレア画像満載のページ。コアなファンはとっくに知ってるものなのかもしれないが、あたしゃモニターの前で大声出しちまいましたよ。

投稿者 Periplo : 01:40 : カテゴリー バブルねたkerala
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2005年07月17日

Friends

以前に余所で中途半端な書き込みをして、放置するのがキモチ悪いので半ば義務感から Friends (Malayalam - 1999) Dir. Siddique を見てみました。

friendsCV.jpg例によって前半は←こんな感じでひゃらひゃらお莫迦、後半に入って怒濤の悲劇的展開で不幸のドン底、最後は登場人物全員が滂沱の涙で大団円。タミルでもマラヤーラムでも基本構造はおんなじなんだけど、やっぱり比べるとリメイクにはタミル的ショーアップの法則が働いてんだな、どっちが良い悪いの話じゃなく。

もっと詳細に比較したいとこだけれど、なにぶんオリジナル版には字幕がついてないので、ひとまずここまで。前稿に書いたミーナちゃん危機一髪場面、ネタばれでもかまわないから見てみたいやという人はここをクリック。

投稿者 Periplo : 00:10 : カテゴリー バブルねたsouth
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2005年07月16日

速報サルマン君

スキャンダルこそボリの華。マ映画コメディアンなんかでほのぼのしてる間に凄いことになっていたのだな。

ざっと見た中で hindustantimes 記事がいっちゃん伏せ字が多くて興奮。しかし一番きな臭そうな部分はヒンディー語なのでわからん。

だけど、ここまで波紋が大きいとなると、プリヤン新作がお蔵入りになる可能性まで出てくるかも。

女優さんでも男優さんでも悪い子ヲチは楽しい。

投稿者 Periplo : 02:32 : カテゴリー バブルねたhindi
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ケララから同伴

プリヤンのボリ新作、Malamal Weekly のキャスティングに追加情報。

It will have two Malayalam actors, Innocent and Jagdee Shreekumar. One of them will be acting like a dead body. The other wants to tell the truth but has a bullet shot in his neck. So both do not talk in the film.

前にも紹介した rediff.com のインタビューでのプリヤンの発言。

なんか、マラヤーラム映画界というのは規模の割りにコメディアンがやたらと多い気がする。印度2ちゃんでもベスト・コメディアンを巡って大荒れ。しかし、全インド的にみてもコメディエンヌといえる女優は少ない。なんでだろ。

投稿者 Periplo : 01:07 : カテゴリー プリヤン新作
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2005年07月15日

Oru Yatra Mozhi

(昨日よりの続き)たとえば Oru Yatra Mozhi(Malayalam - 1997or1998) Dir. Pratap K Pothen。タイトルは Oru Yaatra Mozhi とも Oru Yatramozhi とも。

oruyatramozhi.jpg
画像は『タミル映画百科事典』のカラー口絵上の貴重なスチル。ただしタミル語吹き替え版が上映された記録は見当たらず。

最近見つけた同作のストーリー紹介ページ。なんでも生き別れになった実の父を復讐のために殺すことを誓った息子が、そうとは知らずに父親と邂逅するというメロドラマらしい。プリヤンはストーリーライターとしてのみの参加。そもそもなんでこの映画を自分のサイト中のディスクレビューにアップ(空欄だらけで)したのかも今となっては不明。その時点ではVCDぐらいは細々と流通していたのかもしれないが、現在この映画のディスクは見当たらず。

シヴァージ、モーハンラールが共演しているというのに、なぜレビューがほとんど見当たらないのか。なぜDVDがリリースされないのか、そしてなぜプリヤンが一切言及しないのか、はたまた過去のプリヤン映画にこの作品の原作に相当するものが存在するのか否か? 謎は深まるばかり。

投稿者 Periplo : 01:46 : カテゴリー プリヤン旧作
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2005年07月14日

宝籤映画など

正直言ってプリヤンのボリ新作情報に喰らいついてくのには若干食傷気味。あまりがっつかなくても公開近くになればガンガン情報が流通しはじめるからね。

などとファンの風上にも置けないことを言ってはみたものの、メモをまとめておいてもいいだろう。

Malamal Weekly Cast : Paresh Rawal, Om Puri, Riteish Deshmukh, Rima Sen, Rajpal Yadav, Sudha Chandran
(Mid Day のインタビューほかによる)

ボリスターによるボリ映画ながら、舞台はタミルということだが本当か? ちょっと興味沸いてきた。

今どきプリヤンは完成脚本を作成せずに撮影に臨む、と書かれているが本当か? ちょっと意外。

カリーナ+サルマンの新作(一部キャスティングの変更があった模様)は未だにこの記事では ready-for-release untitled film などと言われているが、 indiaFM 記事によれば8月に予定されていた公開をディワリまで延期することになるという。

さらにもう一本の新作、Garam MasalaSify.com 記事によればディワリ公開が予定されている。

新作公開よりも旧作のディスク化の方が待ち遠しいよ〜ん。

投稿者 Periplo : 00:52 : カテゴリー プリヤン新作
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2005年07月13日

未確認プリヤン情報

ちょっと古い(4月4日) けど、プリヤンが Venus のバナーでアニル・カプール主演の映画を監督することになるだろうというシネサウス記事。んん、アニル・カプール? Venus? まっ、まさかこの話とつながってんじゃないだろね???

ヒロインは2004年度の Femina Miss India 元クイーン Lakshmi Pandit 嬢。この楽趣味さん、上記シネサウス記事にもある通り、経歴詐称がばれて王冠を返上させられることになったという輝かしい経歴の持ち主でもある(詳細は Mid-Day 記事)。こちとらにとっちゃ、経歴詐称だろうが銀行強盗だろうが、萌えさせてくれりゃ文句はない訳だが…(銀行強盗はマズいか)。

言いたかないが、プリヤンさんよ、ボリに行ってから女の趣味が悪くなったんじゃないの?

投稿者 Periplo : 01:59 : カテゴリー プリヤン消息
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2005年07月12日

カリーナ様お召し物

kareena1.jpgプリヤンの昨年の大ヒット、Hulchul は昨今のボリ映画の例に倣って各種のスポンサーがバックについていたのだが、その中で主演のカリーナ・カプール嬢の衣装を担当したブランドが判明。

以前に見つけた記事ではムンバイが本拠地のBIBA というブランド名だったのだが、結局のところボリ女優ご用達のハイソなプレタポルテ、sheetal に落ち着いたようだ。1980年代末から頭角を現しはじめたこのタカビー・ブランドについては、日本語で書かれたこの本に非常に詳しい情報あり。

ソースは実踏調査結果。シンガポールのインド人街に同ブランドのブティックができていて、そこにカリーナ嬢のお姿が Hulchul のロゴと共にディスプレイされていたのだ。

ディスプレイは他にもあり、

ホントは店の中から撮りたかったのだが、相手がいくらアバウトなインド人といえど、伸びるジーンズ+ウエストポーチの怪しい中年がニヤけながら入店したら警察に通報されるんじゃないかと思ってねぇ(泣。

投稿者 Periplo : 02:00 : カテゴリー プリヤン旧作
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2005年07月11日

アウト・オブ・眼中

マラヤーラム映画界きっての悲劇のヒーローといえばプリットヴィラージ君てことになるみたいだ。昨年マ映画界に吹き荒れたKFC-AMMA紛争でひとり外れ籤を引いて仕事を干されたり、ある先輩格若手俳優からの執拗な嫌がらせを受けたりで、血統と実力の割には鳴かず飛ばすなのだそうだ。


"I have realized that their idea is to not destroy my films but they are after this one because Prithviraj is in the lead role. The gang is trying to see to it that all his films fail. I think I even know who is behind this.

"This particular hero is very afraid of Prithviraj," says the director.

プリットヴィラージ主演映画が劇場で組織的な上映妨害に遭ったことについて語る監督(おそらくはAdbhutadweepのヴィナヤン) 、シネサウス記事。かーいそうなP君は結局タミルへの出稼ぎに活路を見出すことに。

特定俳優の妨害工作云々というのも充分に興味を掻き立てられる部分ではあるが、しかし本質的な問題は、やっぱり「上がつかえている」というとこにあるのではないか。ある事情通に聞いた話によれば、彼の地では「リティック・ローシャンとモーハンラール、どっちがカッコいい?」との問いに小学生の女の子ですらが躊躇いなく「モーハンラール!」と答えるのだそうだ。

A marketing agency that recently did a survey among teenagers in Kerala for a leading mobile phone company found that the top five male icons are Shah Rukh Khan, Salman Khan, Vijay, Surya and Mohanlal. Among females, it is Rani Mukherjee, Preity Zinta, Aishwarya Rai, Trisha and Sania Mirza.
The Hindu記事より。

ケララ出身の美女たちが続々とタミルに侵攻するのとは微妙に違う理由でヤングヒーローの皆さんも流出してるんだな。ケララ州経済の全体状況の縮図みたいだ。

投稿者 Periplo : 01:20 : カテゴリー バブルねたkerala
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2005年07月10日

たまには本も読もう

Encyclopaedia of Indian Cinema のP.151、Mohanlal (1962-)の項より。


Director Priyadarshan says that in Mohanlal dance, 'I do not go in for well-rehearsed and conducted steps of dancing, but insted make the camera move according to the music.'

なるほど、カメラに踊らせるってか! これぞ創造の秘密ってやつだわな。

投稿者 Periplo : 01:30 : カテゴリー プリヤンtrivia
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2005年07月09日

London

まだリハビリ中ですが、復調して来ています(立ち直りの早い奴)。

londoncutout.jpg

ってとこで、プリヤン映画のリメイク情報を追加。London (Tamil - 2005) Dir. Sundar C です。プリヤンのオリジナルは Kaakkakuyil (Malayalam - 2001)、そしてテルグ語によるリメイクが Tappu Chesi Pappu Koodu (Telugu - 2002) Dir. A Kodanda Rami Reddy 。

いまんとこ情報はつかんでないけど、カンナダでもリメイクされてそうな気がするなぁ。

London についてはとりあえず indiaglitz によるレビューギャラリー
しかし↑やその他のレビューを見ても、はっきりとプリヤン映画のリメイクだと記されているものは見当たらない、なぜなのか。

Ayngaran からDVDも発売済み。なのでこのストーリーをはじめて字幕付きで見られることになる。しかしまだディスクは未発注。チェンナイの映画館で見たのだがなんかかったるかったのだ、これ。プラしゃんのお相手のアンキータちゃんにどうも萌えられないというのが大きいのかも。

cvKakkakuyil2.jpg実はプリヤンのオリジナルKaakkakuyil にも字幕付きディスクが発売されている(Saina)のをトリヴァンドラムで見つけてゲットしたのだが、帰国後喜び勇んで再生機に放り込んだところ、中身は字幕なしの旧盤だということが判明。…あああ、またしても _| ̄|○

投稿者 Periplo : 01:21 : カテゴリー プリヤンremake
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2005年07月06日

Akkare Yakkare Yakkare

プリヤン旧作ディスクAkkare Yakkare Yakkare レビューをウプしますた。正真正銘のサイテー映画です。

同ページ上には書かなかった湧きあがる疑問。
●ボリウッドでコメディ・キングとしての名声を確立したプリヤンの恥さらしな旧作を今頃になってSaina がディスク化したのは、KFCの陰謀だろうか。
●今日に至るまで当ディスクをカタログに載せるオンラインショップがAnyTamil に限られ、米国に本拠地をおく他のショップで扱いがないのは、一種の国辱映画と見なされてしまったからなのだろうか。

ともかく… _| ̄|○

立ち直れるまでしばらく当ブログもお休みさせていただきます。

投稿者 Periplo : 01:57 : カテゴリーメインサイト更新情報
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2005年07月05日

処理能力の限界、または続編蟻地獄

脳内CPUのアップグレードキボンヌ(誰に?)。

Ramji-rav-speaking.jpgプリヤンがボリウッドでコメディ・メーカーとしての名声を確立したのが Hera Pheri (Hindi - 2000)。そしてこの作品は例によってマラヤーラムの大ヒット作 Ramji Rao Speaking! (Malayalam - 1989) Dir. S Balakrishnan のリメイクであることはすでに知っていた。そして今年公開予定の続編 Phir Hera Pheri撮影も好調らしい。ここまでは復習編。







mannarmathai.gifここに来てわかったこと。Ramji Rao Speaking! には続編が存在していた! それは Mannar Mathai Speaking (Malayalam - 1995) Dir. Mani C Kappanだ。

1.Ramji Rao Speaking! (Malayalam - 1989) Dir. S Balakrishnan
2.Mannar Mathai Speaking (Malayalam - 1995) Dir. Mani C Kappan
3.Hera Pheri (Hindi - 2000) Dir. Priyadarshan
4.Phir Hera Pheri (Hindi - 2005) Dir. Satish Kaushik
※1と2にはSiddique-Lal 監督説あり。4にはNeeraj Vora 監督説あり。

ここに来て4は2のリメイクなのか否かという重大な課題が浮上。ほぇぇ、プリヤンのセルフリメイクですら追いかけ切れていないというのに…(半べそ)。

投稿者 Periplo : 00:06 : カテゴリー プリヤンremake
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2005年07月04日

モザイク無し激レア動画無料配信

いつまで続くかわかんないが、マラヤーラム映画のVCDからイイトコを選んでせっせとクリップに加工してはアップし続けているサイトをハケーン。プリヤン映画もたくさんあるよ。とはいえ、ミュージカルシーンの動画はほとんど無し。イイトコの選定基準てのがさっぱりわからないのだが。

投稿者 Periplo : 02:11 : カテゴリー バブルねたkerala
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2005年07月03日

ウダヤンはスター

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なんだかしらんが今年上半期のぶっちぎりヒットとなったらしい Udayanaanu Thaaram (Malayalam) Dir. Roshan Andrews 。主要キャストは Mohanlal, Meena, Sreenivasan, Jagathi Sreekumar, Mukesh, Salim Kumar, Indrans, Bhavana, Lohithadas。

前にちょっとだけ書いたけれど、ショービズ界内幕ものであるこの映画の冒頭、リュミエール兄弟から始まってジャン・ルノワールだのサタジット・レイだのの世界映画史の巨匠たちへのオマージュとして、壁にかけられた肖像写真をカメラが追うのだが、最下列になんとケララ州出身のリメイク・マスターが顔を覗かせるのだ! これで完全にずっこけてしまって本編のお笑い部分は上の空。この映画に関してはリアルタイムで追っかけてただけに(こちらの1/28,2/12,2/17、およびこちらの2/22を参照)感無量。

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いや、感慨に浸っている場合ではない、前に進むのだ(何のこっちゃ)。
スーリヤ+パールティバンでタミル・リメイクの話はすぐに出て来たが、その後続報は聞かない。そして最近になって今度はアニル・カプール主演でヒンディー・リメイク話。どちらのバージョンでも、監督はオリジナルと同じローシャン・アンドリュースとなっている。もしかして営業して回ってるのだろうか、アンドリュース氏。

追記:シネサウスの記事によれば、ヒンディー語リメイク権を買ったのは Venus らしい。この会社の最近のお気に入り監督でよくマラヤーラム映画を無断でパクっちまう恐ろしいリメイク魔がいるのだ、気いつけた方がいいよ、アンドリュースさん。

投稿者 Periplo : 00:53 : カテゴリー プリヤンtrivia
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2005年07月02日

Kilkilukkam

プリヤンの大ヒット作Kilukkam (Malayalam - 1988)の続編が制作されることになるという
Galatta の記事。タイトルはKilkilukkam。監督はSandhya Mohan、主要なキャストはKunchacko Boban, Jayasurya, Kavya Madhavan, Innocent, Jagathy Sreekumar(←ジャガティは17年前の本編にも出演している) 。モーハンラールが特別出演。それにしても、続編作るのにちゃんとプリヤンの許可を取りつけたSandhya Mohanさんは偉いね。

投稿者 Periplo : 23:55 : カテゴリー プリヤンremake
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