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2009年04月24日

ロケ地マニア的スマッシュヒット

varikkasserymana.jpg

これで何度目だ、というマラヤーラム映画界でのサンディカリスムの人たちとスターさんたちとの争い。馬鹿馬鹿しくてさすがに以前のように追っかける気力も湧いてこないんだが、IndiaGlitz の記事の以下の一節はオイシかった。

MACTA (Malayalam Cine Technicians Association) members, headed by its general secretary Baiju Kottarakkara who had held a march to the location of Dileep’s movie ‘Bodyguard’ at Varikkassery Mana in Ottapalam on Saturday, again made similar protest by barging into the location of Mammootty’s ‘Daddy Cool’ in Muhamma on Sunday.(IndiaGlitz 記事MACTA march to Mammootty's location より)

以前、別んとこでちょっと書いて(↓)以来、ひっかかってた懸案が一気に解消だあ。

オッタッパーラムの郊外には撮影専用のタラヴァッドが存在するという。それは Autograph (Tamil - 2004) Dir. Cheran などが撮影された有名な Olappamanna Mana のことなのか、それとも別にそういうものがあるのか。

上の騒動の記事に登場する地名、Varikkassery Mana をキーワードに検索したら一発ですた。ロケ地専用タラヴァッドは、オラッパマンナ・マナとは別もので、オッタッパーラムの Manissery 村にあるヴァリッカーシェーリ・マナだということがほぼ確定。

ここで撮影されたものとしては、以前紹介した Aaram Thampuran(Malayalam - 1997) Dir. Shaji Kailas と Raappakal (Malayalam - 2005) Dir. Kamal あたりを筆頭に、どういうわけかDVDにならない Chandrolsavam (Malayalam - 2005) Dir. Ranjith、こないだディスクが発売になったばっかの Madambi (Malayalam - 2008) Dir. B Unnikrishnan、現在撮影中だという Puthiya Mukham (Malayalam - 2009?) Dir. Deepan、それからもちろん、上の記事で言及されているBodyguard (Malayalam - 2009?) Dir. Siddique などなど。出るわ出るわ。

Ottapalam.net によれば、

Ottapalam is second home to all movie stars of Kerala. Film makers flock the town looking for scenic hills, forests, country-style housing, lush green paddy fields, and beauty untouched by modern-day industrial struggles. Century old houses (mana), with lavish swimming pools and wooden architecture often shown in Malayalam movie screens are almost completely from Ottapalam.

なんだそうだ。それにしても、辺鄙なオッタッパーラムだってのに、このページには全9件のホテルが掲載されている。やっぱこれはスターさん達&撮影クルーを当て込んだものなのかね。ちなみにトップに掲げた写真は、この地の最上級ホテルと推測される Hotel Aramana から拝借してきたもの。

ここを訪れた際に撮影した画像を個人アルバムで公開してる人(こちらとかこちら)もいて、ありがたい。特にこのショットは味わい深いっすね。

投稿者 Periplo : 01:49 : カテゴリー バブルねたkerala
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2009年04月21日

収集癖3:西南風

言うまでもないが中国ポップスとは無関係、サウスの赤土の上で繰り広げられるウエスタンのことでありんす。

erumbu.jpg

注目のウエスタン映画 Irumbu Kottai Murattu Singam (Tamil - 2009予定) Dir. Simbudevan が撮影を開始したという。主演はなんとローレンス。監督のシンブデーヴァンといえばデビュー作であるパロディ時代劇 Imsai Arasan Irupathi Moonam Pulikesi (Tamil - 2006) が意外にヒットしたということだが、その後も相変わらずコミックから着想を得たパスティーシュ路線を続けてるらしい。つまり、さあ笑え、と言われてもガイジンにはなかなかつらいコメディになることが予想されるのだな。

だけど、逆にそこからサウスのウエスタンの定型パターンのようなものが浮かび上がってくるのかもしれない。つまりタメになる作品となる可能性が高いってわけだ。

これまでにゲットしたサウス・ウエスタンは Vettaikaran (Tamil - 1964) Dir. M A Thirumugam、Mosagallaku Mosagadu (Telugu - 1971) Dir. KSR Das、Takkari Donga (Telugu - 2000) Dir. Jayanth C Paranji の3本のみ。カンナダでもあるのかな、やっぱラージクマールあたりだろうか。マラヤーラムってのはやっぱ無理か。それにしてもトップに上げたイメージ写真、出演の皆さんの衣装&メイクが決まってること。この違和感のなさってのは何なんだろう。

結局これもまたコレクション・アイテムとなっているのだった。

Vettaikaran.jpgcvMosagallaku.jpgcvTakkariDonga.jpg

投稿者 Periplo : 21:33 : カテゴリー バブルねたtamil
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2009年04月11日

地味だが滋味ある話

zeenath.jpgmenaka.jpg

現役でのマラヤーラム映画の二大出づっぱりお母さん女優。左が Zeenath、右が Manka (Manga) Mahesh。イメージはいずれも Paradesi (Malayalam - 2007) Dir. P T Kunhi Muhammad から。

ズィーナトの方は1962年生まれ、マンガ・マヘーシュの生年は不詳。最近のマ映画10本見ればそのうち8本にはこの二人のうちのどっちかがお母さんとして出てるってくらいのもんじゃないだろか。にもかかわらず、なんか影が薄いんだよね。

スクマリ(1940年生まれ)、カヴィユール・ポンナンマ(1944年生まれ)、KPACラリタ(1947年生まれ)の御三家の存在感があまりに大きいのが原因か。この三人が「お母さん」よりは「お婆ちゃん」役が相応しい年齢に達しているのは確かなのだが、それぞれにとんでもなくキャラがたってる。ズィーナト&マンガ・マヘーシュあたりだと、ちまちました常識人という印象で、どうも記憶に残らないんだな。

今回はこの二人のうちのズィーナトに関する珍ニュース。

This year’s Kerala State Film Awards had its share of controversies, one of which was about the award for the best dubbing artiste. Seasoned character actor Zeenath was declared the winner for dubbing the voice of Shwetha Menon in ‘Parade shi.’ Zeenath’s elder sister, Hafzath, however, was surprised at the news for she also had dubbed for Shwetha in the movie. The elder sister had dubbed for the older version of Shwetha’s character, and the younger sister for the younger version.

The confusion, however, was cleared by the Academy and now both the sisters will be sharing the award. (The Hindu 記事 Sister act より)

えーと、つまり Paradesi (Malayalam - 2007) Dir. P T Kunhi Muhammad でのシュウェちゃんの声はやっぱり吹き替えだったわけだ。そしてそれを担当したのが、若い時分のパートに対してはズィーナト(脇役で出演もしてるのだが)、老境の部分に対してはズィーナトの姉のハフザートで、2008年度のケララ州映画賞の最優秀吹き替え賞を揃って受賞したとのこと。ただし、このダブル受賞が明らかになるまでに、事務方の不手際などがあり(別の The Hindu 記事など参照)、若干揉めたというのだ。

paradeshi02.jpgparadeshi03.jpg

まあ、そんなこんなはあったとしてもエエ話やね。一人の女性の声を二歳違いの姉妹が交代で受け持つ(これを示唆したのはラルさんだったという)という芸の細かさ。コーリコード出身のシュウェちゃんだけど、やっぱり育ちがコスモポリタンすぎてこの地方のムスリム女性の方言を喋るのは無理だったか。

ズィーナトは語る。

I wasn’t too keen to dub since I had a role in the film, but Mohanlal, the film’s hero, and the director insisted that I dub for Shwetha too. They felt that I could do justice to the dialect of an Eranadan Muslim woman as I am one myself.” (同上)

そして印度映画女優のキャリアの道筋についても。

Although she is enjoying her stint in cinema, she feels she was slotted into the ‘Mother’ category a bit too early into her career. “In Malayalam cinema, once a mother always a mother; you have to dye your hair grey and have to wear a ‘settu mundu’ all the while,” she smiles.(同上)

なるほど、一度でもお母さんをやってしまうと、もうそれ以降はひたすらよき母となるように圧力がかかってくるわけだ。役作りでも「老け」を加速させる要請が強まるんだな。Punnagai Mannan (Tamil - 1986) Dir. K Balachander と Thalapathi (Tamil - 1991) Dir. Mani Ratnam とで、別人みたいに変貌してしまったシュリーヴィディヤなんかを思い出したね。

投稿者 Periplo : 00:27 : カテゴリー brown dwarf galaxy
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2009年04月10日

会議はJai Ho!

pollachi2.jpg

先日のエントリーで紹介した、プリヤン先生が請け負った会議派コマーシャルに関しての続報&訂正。

The video was picturised in Tamil Nadu's Pollachi -- his favourite location where, incidentally, SRK's Billu was shot -- besides Mumbai and New Delhi. Shot under a cloak of secrecy, even the crew members did not know that the campaign was being shot.

In Pollachi, in fact, the campaign was shot at the same spots where Billu was shot.

Made in 13 languages, the 13-second to 10-minute video mainly focusses on the Right to Information Act, mid-day meal scheme, National Rural Employment Guarantee Scheme and the pan-India presence of the Congress party.
--
The much-publicised Jai Ho campaign -- for which the Congress reportedly paid $200,000 (about Rs 1 crore) for the Oscar winning song -- was shot by a different agency.

The party has only used Jai Ho's tune, not the lyrics. Apparently, the party does not want to completely identify itself with the Jai Ho campaign. That is why Congress spokesperson Veerappa Moily said in a recent interview 'that Jai Ho is not the only song, we have more'.(rediff.com 記事 Priyadarshan lends Congress ad campaign its rural touch より)

プリヤン先生の田舎を舞台にしたCMと♪Jai Ho! をフィーチャーしたCMは別系統のものだったわけだ。どちらも既にオンエア中。

プリヤン作品(見つかっているのは1分27秒バージョンのみ)、別ラインのガンディー王朝Jai Ho!短いの長いの

投稿者 Periplo : 03:08 : カテゴリー プリヤン消息
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2009年04月09日

大部屋以上明星未満★27

Byon, Master Byon 100パーセントの自信はないが、読みは「バイヨン」。

bharatham.jpgTmTenkashi.jpgchronicB.jpg

子役の男児に「Master」、女児に「Baby」とつけるのは印度独自の習慣なのかね。

普段子役にはさほど興味を持ってはいないのだが、ひょんなことから行き当たった特異な子役出身俳優の紹介。

he has had the rare privilege to play the childhood of a whole range of stars, including the superstars of Malayalam and a superstar of Tamil cinema too. The stars whose childhood Byon had played in various films are; Mammootty (Valiyettan), Mohanlal (Bharatham), Suresh Gopi (Thenkaasipattanam), Sarath Kumar (the Tamil re-make of Thenkaasipattanam), Dileep (Kaakkaykkum Poochaykkum Kalyaanam), Mukesh (Ente Sreekuttikku), Narendra Prasad (Yaadavam), Vijayaraghavan (Kudamaattam) and Vijayakumar (Thalasthaanam). And now, in Siddique’s Chronic Bachelor, Master Byon is playing Junior Mammootty a second time.(Screen Weekly の2003年記事 Byon: Again as Junior Mammootty より)

要するに、単なる子役なのではなく、主人公の幼年時代というのを幾度となく演じた珍しい経歴の持ち主なんだ。「回想の子供時代」というパートで登場する子役を見るたびに、この子が選ばれたのはやっぱスターさんの幼年期の面影があるからだろうかなどとボンヤリ考えたりしてたのだが、上にあがったスターさんたちとの骨相学的共通点はほとんどないな、バイヨン君には。

写真は左から Bharatham (Malayalam - 1991) Dir. Sibi Malayil でのモーハンラールの幼年時代、Thenkasipattanam (Tamil - 2002) Dir. Rafi でのサラト・クマールの少年時代、それから Chronic Bachelor (Malayalam - 2003) Dir. Siddique でのマンムーティの少年時代。

生年はよくわからないが、Chronic Bachelorの時点で16,17才、というところか。既に子役というには微妙な年齢。この仮定があたっていれば2009年の現在は23,24才。

マラヤーラム俳優組合AMMAのサイト中にも紹介ページあり。しかしいつもながらボケてて分かりにくい写真だ。

幼時にこれだけの大スターの子供時代を演じたこの子が現在どんな感じかというと…。

一応ハンサムの部類に入るのかもしれないけど、なんか線の細い奴なんだな。

flashdriver.jpg
Flash(Malayalam - 2007) Dir. Sibi Malayil より。

名家の子女であるヒロインの従姉妹と恋仲になり、それが露見して放逐されてしまうお抱えドライバー。タミルやテルグ映画ならこのシチュエーションから大ロマンの展開が待っていそうだが、社会的身分関係の上下に関して割と保守的なマ映画ではそうも行かない。ネタバレを避けるために詳細は省くが、あまりに情けなさ過ぎる役柄、とだけ言っておこう。

成人してからの出演がネット上で確認できたのはこれの他にもう一本、Thirakkatha (Malayalam - 2008) Dir. Ranjith だけ。

こっちでは、はっきりと確認はできないのだが、おそらくは映画女優のプリヤちゃんが最初に共演する二枚目ヒーローの役。「典型的なチョコレート・ヒーローで、間もなく映画界からフェードアウトした」と語られる奴だ。ちなみにこの人がモデルなのはまず間違いない。

さてさて、この子にブレイクのチャンスはやってくるのかね。それともこのまま静かに脇役街道を歩んでいくのかね。取り立てて応援しようとも思わないが、気長にヲチするつもりだ。

上に引用した記事の末尾には、

child actor-turned-stars like Vineeth Kumar, Shalini, Kavya Madhavan, Sudheesh, Geethu Mohandas, etc.

なんていう記述もあって、勉強になるのだった。

投稿者 Periplo : 15:23 : カテゴリー brown dwarf galaxy
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2009年04月08日

ディスク情報0904-2

cvBillu.jpgはいはい、サクッとリリースされました、プリヤン先生の最新作、 Billu (Hindi - 2009) のDVD。まあ、若干値崩れするのを待ってからチェックしてみようと思います。

今のところは取り立てて書いておきたいこともないなあ。

出演はオフィシャルサイトによれば、Irrfan, Lara Dutta, Rajpal Yadav, Ompuri, Manoj Joshi, Asrani, Mitali Mayakar, Pratik Dalvi, Jagadish, Rasika Joshi, Kareena Kapoor, Priyanka Chopra, Deepika Padukone, and Incidentally SHAH RUKH KHAN だそうだ。

投稿者 Periplo : 03:43 : カテゴリー プリヤンdisc
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2009年04月07日

人騒がせな奴ら(4)

4回目にもなっちゃったら立派なシリーズものだわな。

nandhanam.jpgtanthra.jpg

Aravind, Aravindar Singh, Aravind Akash

ふつうマ映画ではこの手の顔はムンバイ・ギャングの三下という役どころなんだが。

Nandhanam (Malayalam - 2002) Dir. Ranjith での登場(左写真)があんまりにも凄い役だったんでちょっと気になっていた。ふつうこういう役はもっと凄い俳優がやるもんだと思ってたんで。でも冷静に考えれば無名だからこそオファーが来たんだろうね(ネタバレ自重)。この映画ではオープニング、エンディングどちらにもキャストの表示がないが、出回っているレビューの類では Aravinder [Aravindar] Singh の名前が掲載されていた。サウス人で Singh という苗字は聞いたことがないし、北インドからの出稼ぎの人なのかねと思ってそれきり放っといたのだが、こないだ Nagaram (Malayalam - 2007) Dir. M A Nishaad の中のソングシーンに一瞬だけサブリミナル的に出てきて驚いた。こいつをサブリミナルに見せて何かいいことあるのか?

またそれで忘れてしまっていたのだが、さらについ最近シュウェちゃんギャラリー見てて三度吃驚。下から二枚目、Swetha in Thantra with Aravind のキャプションのあるイメージ、このニイちゃんが写ってんじゃん!

しかもこの Tanthra (Malayalam - 2006) Dir. K J Bose、もう随分前に見てるんだよね(右写真)、シュウェちゃんにしか目が行かなくて気づかなかったんじゃ。本作のエンディングロール上での表記は Aravindar の一語名前。

これだけのキーワードが揃うと、色々情報がたぐられて来た。ウィキペディアのエントリーでは、また別の名前 Aravind Akash。どうやら現状ではこれで固定しているようだ。意外にもタミル映画界が本拠地。最近のタミルのBクラス・ヤング映画で主役級になりつつあるようだ。しかし出自は相変わらず不明。

こちらの動画ではタミル語を流暢に喋っている。こちらのチャットに関する記事によれば、ダンサーとして出発したらしい。マラヤーラムのTV界では素人のダンス・コンペの審査員を務めているようだ。…って、もうイイよ!

ひとこと言わせろ、どーしてこーBクラスの奴に限ってころころ名前を変えるんじゃ、付き合いきれん。

投稿者 Periplo : 03:28 : カテゴリー brown dwarf galaxy
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2009年04月06日

サウスで Jai Ho!

pollachi.jpg

まさか取り上げることになるとは思わなかったよ、この辺境サイトで Slumdog Millionaire (UK - 2008) Dir. Danny Boyle の♪Jai Ho 関連ネタなんか。でもプリヤン関連ニュースなんだからしょうがない。

Priyan was on a secret mission at his favourite location, Pollachi. He was shooting for the Oscar winner AR Rahman’s foot-tapping music score Jai Ho..., which will be the signature tune of the Congress party’s 2009 election campaign.

Aiming to spice up its election campaign, the Congress party bought the rights of Jai Ho and Priyadarshan was chosen to shoot the video as his film Billu impressed the Congress election strategists. Priyadarshan is known for his brand of filmmaking in which the greenery of Pollachi is highlighted. (Times of India 記事 Jai Ho is a favourite for poll dancing より)

アートディレクションはもちろんサブちゃん。うふっ、選挙って楽し~い。

写真はポッラーッチの風景。以前の映画撮影の際に、プリヤン先生は右手奥の白い祀堂が邪魔だ、壊しちまえと息巻いて、しょうがなくスタッフの皆さんは緑のスクリーンを張って誤魔化したんだそうだ(若干脚色)。

投稿者 Periplo : 03:28 : カテゴリー プリヤン消息
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2009年04月05日

タミレカは語る

しつこくタミレカねただ。

tamirekhaITV1.JPGtamirekhaITV2.JPG

webindia123サイト上にいつのまにかアップされていた28分のインタビュー。タミレカの場合マ語での受け答えが9割5分といったところか。それでも飽きずにみられますた。この年頃の小母さんらしく、結構ベラベラ喋る人なんだね。インタビュー冒頭に Dasaratham (Malayalam - 1989) Dir. Sibi Malayil に関する質問が立て続けになされているところからすると、これがマラヤーラムでは代表作と見做されているのか。やっぱ見てみたいわ。

それにしてもこのインタビュー集、脇役マニア的には物凄くオイシイのだけれど、英語字幕をふってくれないかねえ。

投稿者 Periplo : 01:20 : カテゴリー brown dwarf galaxy
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2009年04月04日

ディスク情報0904-1

PosterMadambi.jpg
2008年9月、コーチンにて撮影。

昨年秋の公開作がもうDVD化。やー、どんどん早くなっていく。
cvMadambi.jpgMadambi (Malayalam - 2008) Dir. B Unnikrishnan

Cast: Mohanlal, Ajimal Ameer, Kavya Madhavan, Jayasurya, Bhama, Jagathy Sreekumar, Rajan P Dev, Siddique, Sooraj Venjaramoodu, V K Sreeraman, Innocent, Mallika Kapoor, KPAC Lalitha

このスチルでのラルさんの髭の形を見ると一目瞭然だが、マッチョな御館様ムービーの一変種であることは確実。カーヴィヤ・マーダヴァンさんが初めてラルさんのヒロインを演じるということで注目された。

子役時代も含めると18年にもわたるキャリアのカーヴィヤさんだが、今年2月の結婚引退(一時休業か?)間際の本作までラルさんのヒロインとなることはなかったし、マンムーティさんの方とも、ホントの最終作でこれから公開になる Pattanathil Bhootham (Malayalam - 2009) Dir. Johnny Antony が初共演てんだから凄いやね。ディリープ以降の若手としか共演してないのに「マ映画の女王」だった、ってのはやっぱ珍現象だったんじゃないかね。

カーヴィヤさんとラルさんの相性はどんなもんか、てのを中心に見てみたいと思いますです。

投稿者 Periplo : 22:11 : カテゴリー Mohanlal Discography
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