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2014年12月11日

12月のタミル映画上映:その2

ラジニカーント最新作上映ついに決定!在日印度人パワーを甘く見ちゃあいかんぜ。
12月12日追記:大好評につき13:00の上映は満員御礼、急遽同日の第二回目上映が決まった。下記を参照。

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Lingaa (Tamil - 2014) Dir. K S Ravikumar

原題:லிங்கா

Cast:Rajinikanth, Sonakshi Simha, Anushka Shetty, Santhanam, Karunakaran, Jagapati Babu, Dev Gill, Brahmanandam, Radha Ravi, Vijayakumar, Nizhalgal Ravi, R Sundarrajan, Manobala, Ilavarasu, Ponvannan, K Viswanath, "Dhadi" Balaji, Anu Mohan, Falk Columbo, Crane Manohar, Lauren J Irwin, William Orendorff, Prabhu Ganesan (Cameo appearance), etc.

Music:A R Rahman

公式サイト(FB)https://www.facebook.com/LingaaTheMovie
公式トレーラーhttp://youtu.be/vL-c_RtYkBE

■日時:2014年12月21日(日)、13:00開映(受付開始は12:00ごろ)、16:00ごろ終映予定(12月12日時点で満席)
■追加上映は17:15開映(受付開始は16:30ごろ)、20:45ごろ終映予定(詳細はこちらを参照)
■料金:3000円(振込みによる前払いの場合2500円)、5-15歳の子供1000円、5歳以下の子供は無料(座席なし)
■字幕:英語
■上映資材:DCP
■上映時間:ネット情報によれば約175分、途中で15分程度のインターミッションあり
■会場:埼玉県川口市、SKIPシティ、彩の国ビジュアルプラザ http://www.skipcity.jp/access/
※別料金で11:00からカレーランチ、またインターミッション中にインドスナックのケータリングあり。

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■主催者公式サイト(FB):https://www.facebook.com/CelluloidJapan
■参考レビュー集成:http://periplosjottings.blogspot.jp/2014/12/lingaa-tamil-2014.html
※主要レビューについては12月12日の現地公開の後に追記の予定

※事前予約をお勧めします。申し込みフォームへの入り口はこちら。万が一の直前の急な変更や今後の案内などもメールで受信できるようになります。今回から予約には会員登録が必要となりました。これまでにCelluloidからメールを受け取ったことがある人は、電子メールアドレスのみが登録された状態になっているようです。その場合は「forgot password」の手続きをとって、ログイン用のパスワードを受領してください。

【予想される見どころ】
気になるところはもちろん多々あるのだけれど、ちょっと個人的事情があって、いつもみたいにクドクド書けない。っていうか、『ムトゥ』の主演男優、『ムトゥ』の監督、『ムトゥ』の音楽監督、これ以上何を言う必要がある???

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あ、もちろんソーナークシー&アヌシュカー・シェッティの豪華ツインヒロインを忘れちゃあいけねえ。

投稿者 Periplo : 20:00 : カテゴリー バブルねたtamil
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2014年12月02日

12月のタミル映画上映

こんな絵だし、喋ってるのも(部分的に)日本語らしいんだけど、これでもタミル映画。めまぐるしいが、今度はテルグ映画上映団体による川口スキップシティでのタミル映画上映イベント。

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Aaaah (Tamil - 2014) Dir. Hari Shankar & Hareesh Narayan

原題:ஆ

Cast :Gokulnath, Meghna, Bala Saravanan,Bobby Simha, M S Bhaskar,Bosskey, P S Srijith, Gaana Bala, 間瀬富未子, タケヒロ・シラガ, ノリ・カトウ,etc.

公式サイトhttp://www.aaaahmovie.com/
公式トレーラーhttp://youtu.be/IEj0lsEo0B8

■日時:2014年12月6日、18:00開映
■料金:大人2000円(前売り1800円)、5-15歳の子供1200円(前売り1000円)、5歳以下の子供は無料(座席なし)
■字幕:英語
■上映資材:ブルーレイ
■上映時間:ネット情報によれば約114分(インターミッションはなし)
■会場:埼玉県川口市、SKIPシティ、彩の国ビジュアルプラザ http://www.skipcity.jp/access/
※家族チケットに関しては、主催者公式サイトを参照のこと
※別料金で上映前(17:00~)にインドスナック・軽食のケータリングあり。上映後のテイクアウトも可能。
※なお、終映は20:00頃と主催者はいってるものの、ずれ込む可能性もあり。バスの便についてはこちら参照、バス停位置についてはこちら参照。

■主催者公式サイト:http://indoeiga.com/
NEW!https://www.facebook.com/pages/IndoEiga/387150801377796
■参考レビュー集成:http://periplosjottings.blogspot.jp/2014/12/aaaah-tamil-2014.html

メールによる事前予約をお勧めします。
メールのタイトルは「Aaaah ticket booking」などとし、
1. Name:申し込み代表者のお名前をローマ字でここに記入
2. Number of tickets / adults:大人の人数を算用数字でここに記入
3. Number of tickets / children:子供の人数を算用数字でここに記入
以上の必要項目を埋めてmovieinfoアットindoeiga.com(アットを@に変える)までメールして下さい。支払いは当日劇場受付で。残席がある場合予約は上映前日まで可能、上映前に確約の折り返しメールが届くはずです。

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【ざっくりとした粗筋】
久しぶりに再会した学生時代の旧友3人(Gokulnath, Meghna, Bala Saravanan) が、霊は実在するのかを探求して世界を回る。舞台はドバイ、日本(東京)、ベンガル湾上の大海原、アーンドラ・プラデーシュ州の高速道路上、そしてタミル・ナードゥ州のどこかにある孤立したATMブース。

【見どころ予想】
5つの短編からなる、タミル映画としては初のホラー・オムニバス。そのうちの一編は東京を舞台にしている。すんません、それ以外は全く予備知識ないっす。一般的なことをいうと、ジャンル映画化がボリウッドほど進んでいないといわれるサウスで、ホラーだけはここ2,3年でぐっと製作本数が増えている状況がある。なかでもタミル映画界は Pizza (Tamil - 2012) の大化けヒット以来、加速度がついている様子。一方で、伝統的にホラーを多数生み出してきたマラヤーラム映画だけが、なぜかその波をかぶらず音なしの構えというのが不思議でもある。ホラー映画の特徴は、初めからファミリー客を当てにせず、脚本主義&低予算でフレキシブルに作ってもアタリが期待できるというところにあるだろうか。

本作の監督ハリ・シャンカルとハリーシュ・ナラーヤンのコンビは、Orr Eravuu (Tamil - 2010) でインディーズ・デビュー、続く Ambuli 3D (Tamil - 2012) とともにホラー作品。先月末に封切られた本作の次には、つい先日まで富山県でロケを行っていた Jumbo 3D が控えている。いずれの作品でもキャストにはスターらしいスターも見当たらず、けれど重複する名前が結構目につき、どうやらハリ&ハリーシュ・ギャングみたいなもので作り続けているようなのだ。本作のヒーロー(でいいのだろうか、ともかく一番目立ってる)であるゴークルナートについても、ネット上のバイオグラフィーといったらこれぐらい。リアリティ・ショー出身の人であるようだ。一方で、ゴークル君と日本のかかわりについてはここまで調べてくれてる人がいて、感服するしかない。キャスト中で一番名前が知られている出演者が、脇役俳優として活躍しているMSバースカルというあたりにも、本作のインディ魂がうかがい知れる。個人的にはこの剛毛&縮れ毛の女優さん(まだ名前がわからない/追記:メーガナ・ムケーシュさんどのこと、@bonobono1000 さんの情報提供に感謝)の佇まいにゾクゾクするものを感じている。日本人出演者では、間瀬富未子さん(撮影の様子をこちらこちらにアップしていてくれる)演じる看護婦さんに期待。

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舞台がなぜ東京なのかというと、ハリーシュが『リング』が好きだから、というわかりやすい理由だそうだ(こちら参照)。

投稿者 Periplo : 19:49 : カテゴリー バブルねたtamil
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