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2018年04月03日

4月のカンナダ映画

バイクのイメージも現れるが、一番重要なのはバスらしい。
Rajaratha1.jpg

Rajaratha (Kannada - 2018) Dir. Anup Bhandari

原題:ರಾಜರಥ
タイトルの意味:Royal Chariot
タイトルのゆれ:Rajaratham (テルグ版のタイトル)

Cast:Nirup Bhandari, Avantika Shetty, P Ravishankar, Arya, Sruthi Hariharan, Vinaya Prasad, Puneet Rajkumar (voice over), etc.

Music:Anup Bhandari, B Ajaneesh Loknath

公式トレーラー(英語字幕付き):https://youtu.be/dcWqmQXWwoo
全曲ジュークボックス:https://youtu.be/lvqnYMaLNCA

■開催日:2018年4月7日(土)
■時間:13:00開映(チケット販売・引き換えは12:00から、開場は12:30ごろ)
■料金:大人1500円、10-15歳の子供1000円、10歳以下の子供は無料
■字幕: 英語
■上映資材:DCP
■上映時間:ネット情報によれば約143分
■会場:埼玉県川口市、SKIPシティ、彩の国ビジュアルプラザ http://www.skipcity.jp/access/

■映画公式サイト(FB):https://www.facebook.com/rajarathafilm/
■主催者公式サイト:なし
■参考レビュー集成:http://periplosjottings.blogspot.jp/2018/03/rajaratha-kannada-2018.html

※事前予約をお勧めします。申し込みフォームはこちら。万が一の直前の急な変更などもメールで受信できるようになります。なお、この申し込みフォームはオートリプライに対応していません。申し込みから確認メール返送までしばらく時間がかかることがあります。
※フォーム中のI will collect the tickets at/fromはvenueを選択すればOK。一番下のI know and understand Tokyo Kannada Balagaはyesをチェック(TKB=Tokyo Kannada Balagaとは在京カンナダ人会のこと)。

【粗筋】
カルナータカ州のリガロールというところにある工科大学の4回生であるアビ(Nirup Bhandari)は、同級のメーガ(Avantika Shetty)に長らく片思いをしている。しかしメーガはどうやらスラージという名の別の男に心を奪われているらしい。訳があって二人はチェンナイに向かうバス・ラージャラタ号に乗り込み、カルナータカとタミルナードゥの州境にあるペリヤンパッリというところに向かうことになる。一方でヴィシュワ(Arya)という男が関係する、政治的で不穏な企みが語られていく。

【主要キャラクター/キャスト】
RajarathaCast.jpg
■アビ/ニルプ・バンダーリ
工科大学のお気楽な学生。ニルプ・バンダーリは監督であるアヌープ・バンダーリの弟。カンナダ人会で2015年に上映された RangiTaranga で主人公としてデビューし、本作が第2作目。
■メーガ/アヴァンティカー・シェッティ
アビの同級生。やはり RangiTaranga でデビューしたアヴァンティカ―は、本作が第4作目。
■変なオジさん/ラヴィシャンカル
日本のNRI上映では Ramayya Vasthavayya、『今日・昨日・明日』など、テルグ・タミル映画の脇役としてお馴染みの人。また『バーフバリ 伝説誕生王の凱旋』のテルグ版でカッタッパの声を吹き替えた(Sai Ravi名義)人でもある。ハードコアな悪役ぶりに定評があるが、本作では打って変わってエキセントリックなオジさんをやるらしい。
■ヴィシュワ/アーリヤ
右翼系の州与党傘下の青年部組織の過激なリーダー。特別な使命を帯びている。
■ラージャラタ(バス)/プニート・ラージクマール
ラージャラタという名の、都市間を移動するコーチ。『あなたがいてこそ』で、ラヴィ・テージャが自転車の声を吹き替えたのと同じことを、ここでは大スターであるプニートがやっている。小規模作品の冒頭のナレーションをスターが乞われて行うことは時々あるが、ここではそれ以上の声優としての演技をやっているものと予想される。

【トリヴィア】
学生が主人公のロマンチック・コメディー、それに並行する別の登場人物によるポリティカルスリラー、二つの要素を持つロードムービーらしい。2015年に封切られ、デビュー監督&主演俳優の作品としては異例のヒット&ロングランを記録した RangiTaranga のバンダーリ兄弟の第二作目。沈鬱なスリラーだったデビュー作とは打って変わって能天気学園もの的なトレーラーを出してきた。しかしどうも話はそれだけで終わらないようで、各種レビューには「地域的アイデンティティとインド人としてのアイデンティティの対立」とか、「二つの州の間での対立」「暴動」「アルコール問題」などの文字が見えている。そのあたりがどう料理されて出てくるのかも楽しみにして臨みたい。キャストの中での注目は、何と言ってもカンナダ映画デビューのアーリヤだが、『ルシア』のシュルティ・ハリハランもちょっと顔を出すらしい。

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投稿者 Periplo : 00:29 : カテゴリー バブルねたkannada

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